ものごとは心にもとづき、心を主とし、心によってつくり出される。もしも、汚れた心で話したり行ったりするならば、苦しみはその人に付き従う。車をひく牛の足跡に車輪がついてゆくように。
これはダンマパダの一節である。
どんな行為もその行為の元となった心の在り方によって、もたらされる果は異なってくるということだ。
善い心で行った行為は善い果が、そして悪い心で行った行為は悪い果が生み出される。まさに因果の法則だ。
だから、常に心の監視を怠るべきではない。
心にしっかりと首輪をつけ、思い通りにさせないよう訓練しなければならない。
ものごとは心にもとづき、心を主とし、心によってつくり出される。もしも、汚れた心で話したり行ったりするならば、苦しみはその人に付き従う。車をひく牛の足跡に車輪がついてゆくように。 ダンマパダ #Buddhism #仏教
— 仏教・仏陀のありがたいお言葉 (@budda_okotoba) 2015, 12月 21
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