2016年11月2日水曜日

まだインフルエンザワクチンを打ってるの?

インフルエンザワクチンの中身

インフルエンザワクチンには、その保存料としてチメロサールという物質が使われています。


チメロサールは水銀化合物の一つです(つまり、ほぼ水銀のようなものです)。
そして、チメロサールはインフルエンザワクチンだけでなく、多くのワクチンに使われている添加物です。
1回の注射で使われる量のワクチンには、最大で25mcgの水銀が使われています。
この量は、なんと環境基準が定めている許容量の250倍に当たります。
水銀は体内に蓄積されやすい重金属です。
そして、一旦、体内に取り込まれるとなかなか体外に排出されにくいと言われています(水銀の半減期は20年以上)。
また、脳に蓄積されることで、アルツハイマー病や発達障害(自閉症、ADHD)などを引き起こす可能性もあります。
特に胎児や幼児、子供らの脳細胞は、水銀の害に影響を受けやすいです。
それにも関わらず、多くの医師が、妊婦や幼児らにインフルエンザワクチンの接種を推奨しています。
非常にばかげた現状です。
インフルエンザワクチンには水銀以外にも下記のような毒性物質が添加されています。
  • アルミニウム(これもアルツハイマー病の原因になると言われています)
  • トリトンX-100(洗剤)
  • フェノール(自閉症などの発達障害を引き起こすと言われています)
  • エチレングリコール(不凍剤)
  • βプロピオクラトン(消毒剤)
  • ノノキシノール(性感染症の予防薬)
  • オクトキシノール9(避妊薬)
  • リン酸塩(保水剤)

インフルエンザワクチンの副作用

  • アナフィラキシーショック
  • ギラン・バレー症候群(自己免疫疾患)
  • 脳炎
  • 神経障害
  • 血小板減少症

インフルエンザワクチンの効果

インフルエンザワクチンの効果に関する研究論文は、たくさん存在します。
そして、その多くがワクチンの効果に懐疑的です。
インフルエンザの予防どころか、接種による副作用の懸念の方が強いほどです。
さらに、多くのインフルエンザワクチンは、治験を行っていません。
つまり、効果を検証する前に人体に注射しているわけです。
ワクチンが効くという科学的検証は全く行われていません!

以下にインフルエンザワクチンが効果がないということを科学的に検証している研究をご紹介します。

最後の論文が全てを物語っていると思われますね。
医療従事者(医師も含め)らは、インフルエンザについて以下のような見解を持っています。
  • ワクチンはインフルエンザには効果がない
  • 本来備わっている免疫システムだけで、インフルエンザを予防するのに十分である
  • ワクチンの副作用の方が心配である

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